山形県天童温泉ほほえみの宿滝の湯周辺にある観光スポット立石寺(山寺)をご紹介します

周辺観光

山形に観光でお越しの際は外せない観光スポットのひとつで、松尾芭蕉が『奥の細道』で「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という俳句を詠んだ絶景の地。 五大堂からの大パノラマは、息を飲むほど…静かで美しい景色が広がっております。その景色は1015段もの石段を登った者にしか見ることも感じることもできません。山寺という名で親しまれている『宝珠山 立石寺』に是非訪れてみてはいかがでしょうか。

所在地
〒999-3301 山形県山形市山寺4456-1
滝の湯から車で約20分
駐車場
JR山寺駅近隣の有料駐車場をご利用ください
お問い合わせ
山寺観光協会 TEL 023-695-2816

山寺(宝珠山 立石寺)の歴史

宝珠山 立石寺(以下、山寺)は天台宗に属しており、創建は貞観二年(860年)天台座主第3世慈覚大師円仁によって建立されました。開山の際には、本山延暦寺より伝教大師が灯された不滅の法灯を分けられ、また開祖慈覚大師の霊位に捧げるために香を絶やさず、大師が当山に伝えた四年を一区切りとした不断の写経行を譲る寺院となりました。室町期には戦火に巻き込まれ衰えた時期もありました。江戸期になると千四百二十石の朱印地を賜り、堂塔が再建整備されました。元禄二年(1689年)には、かの有名な松尾芭蕉が奥の細道の紀行の際この地を訪れ、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の名句を残しました。

山寺(宝珠山 立石寺)の歴史
山寺(宝珠山 立石寺)の歴史

宝珠山 立石寺(以下、山寺)は天台宗に属しており、創建は貞観二年(860年)天台座主第3世慈覚大師円仁によって建立されました。開山の際には、本山延暦寺より伝教大師が灯された不滅の法灯を分けられ、また開祖慈覚大師の霊位に捧げるために香を絶やさず、大師が当山に伝えた四年を一区切りとした不断の写経行を譲る寺院となりました。室町期には戦火に巻き込まれ衰えた時期もありました。江戸期になると千四百二十石の朱印地を賜り、堂塔が再建整備されました。元禄二年(1689年)には、かの有名な松尾芭蕉が奥の細道の紀行の際この地を訪れ、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の名句を残しました。

山寺(宝珠山 立石寺)の見どころ

松尾芭蕉像と河合曾良像

松尾芭蕉像と河合曾良像

名句「閑さや 岩に入る 蝉の声」を詠んだ俳人「松尾芭蕉」像とおくの細道の道中を芭蕉と一緒に旅した弟子の「河合會良」像が皆様をお迎えします。タイムスリップしたかのような雰囲気で、当時の二人の様子が垣間見える像です。是非、足を止めて芭蕉の名句に想いを寄せながらご覧ください。

奥の院までの1015段の石段

奥の院までの1015段の石段

山寺観光のポイントのひとつが、1015段の石段です。運動不足の方には少し大変かもしれませんが、登りきったところに奥の院や五大堂があり、そこから眺める大パノラマは息を飲むほど静かで美しい。春夏秋冬で変わる景色や雰囲気を味わいながら登ることができ、時期を変えて来るたびに新たな発見があるのも山寺観光の醍醐味です。周囲の草木、鳥のさえずりや、行き交う人々との交流も、この石段を登る楽しみのひとつとも言えます。

五大堂からの望む大パノラマ

五大堂からの望む大パノラマ

五大堂は、開山30年後に五大明王を祀るために建立された道場。断崖に突き出すようにお堂が立ち、そこから望む景色は静かで美しい大パノラマです。五大堂から向いの山を望むとまるで空中に浮かんでいるような錯覚に陥ります。見る者と山寺周辺の自然が溶け合うかのような、優しい景色が広がっております。

御堂のご案内

根本中堂

根本中堂

立石寺という御山全体の寺院の本堂に当る御堂。ブナ材が6割程度用いられブナ材の建物では日本最古といわれています。

せみ塚

せみ塚

芭蕉の弟子たちがこの地を訪れ、芭蕉翁が句の着想を得た場所はここではないかと翁の遺した短冊を土台石の下に埋め塚を立てたのが、このせみ塚です。

開山堂

開山堂

百上岩の上に立つ開山堂は立石寺を開山した慈覚大師の御堂。この御堂が立つ崖下にある自然窟に大師の御遺骸が金棺に入れられ埋葬されています。

奥之院

奥之院

正しくは「如法堂」といいます。宗教問わず供養に数多くの人が訪ねる参道の終点です。

性相院

性相院

慈覚大師作と伝えられる阿弥陀如来を本尊とし運慶作の毘沙門天を安置しています。

金乗院

金乗院

延命地蔵菩薩を本尊とし、ほかに千体・不動明王を安置しています。

中性院

中性院

阿弥陀如来を本尊とし、明治元年に不動院と合併されました。

華蔵院

華蔵院

慈覚大師が開山の際、このお寺に住んでいたといわれ、本尊は慈覚大師作の観世音菩薩と伝えられています。

山寺(宝珠山 立石寺)観光なら、ほほえみの宿 滝の湯へ

ほほえみの宿 滝の湯へ

天童市(天童温泉)は山形県村山地方のほぼ中央に位置し、各交通網の中心でもあり、県内観光のアクセスに最適な場所に位置しております。山寺からもお車で約20分で天童温泉までお越しいただけます。この機会に是非、天童温泉ほほえみの宿滝の湯へお越しくださいませ!

所在地
〒994-0025 山形県天童市鎌田本町1-1-30
JR天童駅より徒歩15分、車で5分(無料送迎あり:要予約)
駐車場
300台(無料・ご予約不要)
お問い合わせ
023-654-2211
宿泊プラン 食事プラン