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広重美術館開館20周年記念!

広重美術館20周年記念バナー

滝の湯グループの施設のひとつに、広重美術館があります。
江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797~1858)の作品を紹介する専門美術館です。
広重の生誕200年にあたる平成9年4月に開館し、おかげさまで本年20周年を迎えました。

●なぜ天童に広重の美術館があるの?
…天童藩と広重とは交流があり、天童のために描いた掛軸が多数残されています。

江戸後期、天童藩をおさめていた織田家は財政難に苦しんでいて、藩内外の裕福な商人や農民に献金を募っていました。
その返礼として与えられたのが広重の掛軸です。
当時は200~300幅くらい描かれたのではないかといわれていて、この一連の作品群は「天童広重」と呼ばれています。
しかし、すでにこの地を離れてしまった作品が多く、現在天童市近郊で確認できる数はわずかとなってしまいました。

広重といえば「東海道五拾三次」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
風景画の絵師・広重は、東海道をはじめ、江戸の町並みや諸国の名所など、たくさんの作品を描き残しています。
広重美術館では、こうした広重の浮世絵版画を毎月さまざまなテーマでご紹介しています(作品保護のため展示期間に制限があり、月毎に作品を入れ替えています)
あざやかな色彩、広重の眼差しからうまれた構図…ぜひ美術館でオリジナルの作品を目にし、国内外で時代を越えてえて人々を魅了する「広重の世界」を観じてください。

開館20周年記念展
「広重の画業~初代から五代まで」
前期 4月28日(金)~5月29日(月)
後期 6月2日(金)~26日(月)
※前期・後期で作品入れ替え
「東海道五拾三次」「名所江戸百景」などの初代の代表作をはじめ、画風を受け継いだ二代の名所絵、明治を描いた三代の開化絵、そして二代に学んだ四代、昭和を生きた五代まで、代々の広重の作品をご紹介します。
時代の流れとともに、五人の広重の画業をどうぞご覧ください。

当サイトより滝の湯の宿泊予約をしていただくと…
広重美術館の無料入館券が特典として付きます!
20周年の節目を迎える広重美術館に是非ご来館くださいませ!

広重美術館公式サイト

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