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お知らせ

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2019.10.26~11.9まで期間限定!天童温泉~羽黒山まで直行バス運行!!

羽黒山デイトリップ

天童温泉からまっすぐ行く、秋の羽黒山

今年、実施される新潟・庄内エリアDCに合わせて、内陸から羽黒山へ直行のバスを運行します!片道利用もOK!往復利用もOK!お客様のスケジュールに合わせて秋の羽黒山を是非お楽しみください!
山形国道112号
羽黒山へ向かう道中の車窓景色(紅葉シーズン)

山形市や天童市からは直行で行けない!?

山形駅や天童温泉から羽黒山へ行く場合は、山形駅から鶴岡駅までの直行バスに乗り、鶴岡駅から羽黒山行きの路線バスに乗る必要があります。時間にして、およそ3時間…。遠いですよね。。このツアーをご利用いただくと、約2時間で羽黒山まで直行で行けます!
羽黒山随神門
羽黒山への入口『随神門』ここをくぐると別世界

羽黒山の魅力と言えば!

なんと言っても雰囲気!…え?雰囲気?ってどいうこと?と思った方、行けば間違いなく分かるところですが、口や文章での説明は本当に難しいです。一歩足を踏み入れると、世界や空気が一変するあのなんとも言えない雰囲気が羽黒山の魅力のひとつです。
羽黒山修験道
羽黒山の麓から山頂まで続く石段

約150年ぶりに五重塔の内部公開

羽黒山観光のハイライト「国宝 五重塔」は明治以降に扉が開いた記録は残っておりません。昨年、三神合祭殿再建200年という往年を迎え、これらを奉祝するため約150年ぶりに五重塔内部をご覧いただけるよう、一般公開しています。今しか見ることができない塔内部も是非ご覧ください。構造も内側から見ることができます。
羽黒山
今だけ特別に内部が見れます…

山伏ガイドと登る現地ツアーも同時開催!

山にこもり修行をする人を一般的に山伏と言いますが、ここ羽黒山にも修行を行う者がおります。こちらのツアーでは、山伏ガイドと共に山頂を目指します。白装束(今回は上だけ羽織るようなイメージです)を身にまとい、俗世界から離れて修行の一端を体験します。出羽三山の自然を身体いっぱいに感じるツアーです!

『日本古来からの山伏の精神文化を実際に体験することで自分自身を見つめ直しましょう!!』

——————ツアー詳細————————-
スケジュール:いでは文化記念館→随神門→五重塔→2446段の石段→途中茶屋で休憩あり→山頂
集合場所:いでは文化記念会館
集合時間:11:30
終了時間:13:30
参加代金:7,000円(税込)
最少催行人数:3名様以上
予約方法:こちらのページより予約できます!
※昼食は付きません。途中の茶屋で軽食をお召し上がりください
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羽黒山山伏
ツアーイメージ

山頂の三神合祭殿も見どころ!

月山・羽黒山・湯殿山の三神を合祭した日本随一の大社殿。厚さ2.1mの萱葺の屋根、総漆塗の内部など、その全てに迫力があって見ごたえ十分。本殿は度重なる火災にあったが、現在の社殿は文政元年(1818)に再建したもの。前方の鏡池は、神秘の御池として古来より多くの信仰を集め、羽黒信仰の中心でもあった。※つるおか観光ナビより引用
三神合祭殿
月山・羽黒山・湯殿山の3つの神が祀られていることから三神合祭殿

過去・現在・未来にお参り

羽黒山は現世の幸せを祈る山(現在)、月山は死後の安楽と往生を祈る山(過去)、湯殿山は生まれかわりを祈る山(未来)と見立てられています。三神合祭殿には、これら3つの山の神が祀られており、同時にお参りすることができます。過去・現在・未来の順にお参りします。生きながらにして生まれ変わりの旅ができるのが、羽黒山です。
羽黒山五重塔
生まれ変わりの旅のはじまりに、この五重塔があります

運行スケジュール

09:15 山形駅東口
09:45 天童温泉 ほほえみの宿滝の湯
11:30 羽黒山/随神門前
11:50 羽黒山/山頂 到着
14:00 羽黒山/山頂 出発
15:45 天童温泉 ほほえみの宿滝の湯
16:15 山形駅東口

旅行代金/片道

山形駅  → 羽黒山(天童温泉経由) 2500円(税込)
天童温泉 → 羽黒山        2000円(税込)

申込締切

前日の18:00まで

片道利用(羽黒山解散)の方へ

庄内側に行かれる方は、羽黒山山頂から出ている庄内交通さんの路線バスをご利用ください。
時刻表の一部)
13:00 山頂発 → 13:52 鶴岡駅
14:20 山頂発 → 15:12 鶴岡駅

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羽黒山デイトリップ
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